開化堂の茶筒

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京都・河原町六条にある開化堂さん。茶筒で有名。
私も、1年半ほど前、直接お店に伺い、2缶お分けいただきました。手前が銅で、後ろが錻力。

市販されている一般的な茶筒との違いは、何といっても密閉度。明らかに茶葉の鮮度が違います。本体の上に軽く外蓋を置くだけで、その外蓋がスーッと閉まっていく精緻な作り。これぞ職人技と感心するばかりです。

それと、もう1点、色目の変化も楽しめます。買って帰ってきた日に撮った写真があったので、1年半が経過し、どれくらい「渋く」なったのか確認してみました。

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おっと、かなり渋さが増してます。買ったときは、ほんとにピカピカでしたが、使い込んでいるうちにこんなに渋くなっているとは。私も、肖りたいものです。
普段見慣れているものの変化はなかなか気づかないものです。

因みに、手前に写っているのは、松屋常磐さんの「紫野味噌松風」です。茶筒とともに御所近辺からお連れ申し上げました。

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